メモアプリに残した日々のこと⑮
- tanaka m
- 3月29日
- 読了時間: 1分
3週間前に作ってしまった
血豆がようやく、
3月27日に治りました。
3月8日ミモザの枝をキッチンバサミで
力いっぱいカットしたら、
血豆ができてしまった。
これが血豆かもわからず、
インターネット検索をして
皮膚の下に血がたまる現象は、
血豆で間違いないとなった。
血を抜いた方がいいのか、
いけないのか、
それすらわからず
インターネット検索の連続だった。
「何日かすると血液は吸収され、自然治癒するので、
特別な処置は必要ありません。
ですから、針などで血豆をつぶさないでください。
血豆をつぶすと傷ができて跡が残ったり、
傷から感染して治るまで時間がかかったりする可能性があります。」
皮膚科のサイトに
こう記載されていたので、
安心して素直に従った。
数日すると皮膚の中で血豆の血が固まってしまい
吸収される気配がなかったので、
この血の塊はどうなってしまうのか
とても不安だった。
26日の日に
固まった血の手前の角質が剥がれて落ちて、
固まった血も剥がれて、綺麗な指に戻りました。
吸収はされなかった。
正確ではない言葉に
こころが揺るがされた3週間でした。
2025/3/28
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